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価格¥2,700
「国際政治史」というと、通常はヨーロッパを舞台とした近現代史の国際政治を思い浮かべるが、本書は、近現代の日本をめぐる特に東アジアの国際関係・国際政治の動きを中心に解説をしたものである。まず、19世紀後半から1930年代までの東アジア(日本、中国、朝鮮)の国際関係の動きを中心に解説をする。日本は様々な戦争を経験した。日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦(日中戦争、太平洋戦争)、とても厳しい時代でした。そこで、前半では東アジアの国際関係の動きに注目しその軌跡を追い、後半では、戦後の東アジアの国際政治を中心に解説をする。
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出版社からのコメント
「国際政治史」というと、通常はヨーロッパを舞台とした近現代史の国際政治を思い浮かべるが、本書は、近現代の日本をめぐる特に東アジアの国際関係・国際政治の動きを中心に解説をしたものである。まず、19世紀後半から1930年代までの東アジア(日本、中国、朝鮮)の国際関係の動きを中心に解説をする。日本は様々な戦争を経験した。日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦(日中戦争、太平洋戦争)、とても厳しい時代でした。そこで、前半では東アジアの国際関係の動きに注目しその軌跡を追い、後半では、戦後の東アジアの国際政治を中心に解説をする。